ご挨拶
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当金庫は1924年(大正13年)「有限責任郡山信用組合」として業務を開始し、2024年(令和6年)3月8日に創立100周年を迎えました。
これもひとえに、当金庫を育んでくださいました地域の皆さまの長年にわたる温かいご支援の賜物であり、役職員一同心より感謝申し上げます。
地域の皆さまとの「100年の出会いに感謝」するとともに、これからも当金庫の基本理念であります「共生 そして 未来への挑戦」のもと、地域社会・お客様と共に明るい未来の創造に挑んで参ります。
引き続き変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
当金庫は1924年(大正13年)「有限責任郡山信用組合」として業務を開始し、2024年(令和6年)3月8日に創立100周年を迎えました。
これもひとえに、当金庫を育んでくださいました地域の皆さまの長年にわたる温かいご支援の賜物であり、役職員一同心より感謝申し上げます。
地域の皆さまとの「100年の出会いに感謝」するとともに、これからも当金庫の基本理念であります「共生 そして 未来への挑戦」のもと、地域社会・お客様と共に明るい未来の創造に挑んで参ります。
引き続き変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
理事長 有馬 賢一
100周年ロゴマークとスローガン
100年の出会いに感謝
地域の多くの皆さまとの出会いから当金庫は育まれ100年間の長い歴史を紡ぐことができました。その思いを込めて「100年の出会いに感謝」をスローガンといたしました。
ロゴマークは当金庫のシンボルマークを基に作成しております。
当金庫のシンボルマークは木の葉をモチーフとしたもので、木の葉は、人間の生命に欠かせない酸素を光合成する事から、暮らしにサービスを提供する地域繁栄のための身近なパートナーでありたいという願いと、お客様とのまごころのこもったおつきあいを大切にすることを象徴しています。その思いを100周年のロゴに込め地域の皆さまへの100年間の感謝とこれからも地域と共に歩んでいくことを表現しました。
ロゴマークは当金庫のシンボルマークを基に作成しております。
当金庫のシンボルマークは木の葉をモチーフとしたもので、木の葉は、人間の生命に欠かせない酸素を光合成する事から、暮らしにサービスを提供する地域繁栄のための身近なパートナーでありたいという願いと、お客様とのまごころのこもったおつきあいを大切にすることを象徴しています。その思いを100周年のロゴに込め地域の皆さまへの100年間の感謝とこれからも地域と共に歩んでいくことを表現しました。