ぐんしん100年の歩み
創立当時の役員
事務所拡張工事を祝っての記念写真
戦後のさくら通りの風景
新築完成した本店
1924年（大正13年）3月8日
県知事香坂昌康より認可を受けて「有限責任郡山信用組合」を設立する。
1924年（大正13年）3月11日
郡山信用組合 初代組合長に渡辺鶴吉 就任。
1924年（大正13年）4月21日
初代専務理事 津野徳四郎宅にて営業を開始する。
1925年（大正14年）10月1日
事務所を郡山市字清水台79番地に移転する。
1927年（昭和2年）12月18日
郡山信用組合 2代組合長に小口理一 就任。
1931年（昭和6年）1月8日
郡山信用組合 3代組合長に福内和介 就任。
1931年（昭和6年）7月
事務所拡張工事完成。
1933年（昭和8年）12月20日
郡山信用組合 4代組合長に太田三郎 就任。
1934年（昭和9年）4月8日
創立10周年記念式を郡山市公会堂にて挙行する。
1939年（昭和14年）12月23日
郡山信用組合 5代組合長に津野喜七 就任。
1942年（昭和17年）7月16日
本町出張所を開設。（郡山市字本町10番地）
1943年（昭和18年）6月6日
市街地信用組合法改正により、総会は今後総代会となる。
1945年（昭和20年）4月
大重出張所を開設。（郡山市字大重10番地）
1946年（昭和21年）4月21日
郡山信用組合 6代組合長に太田三郎 就任。
1946年（昭和21年）10月9日
本町出張所、大重出張所を廃止。
1949年（昭和24年）10月18日
熱海出張所を開設。（安達郡熱海町大字高玉熱海66番地）
1951年（昭和26年）9月30日
信用金庫法の施行に伴い信用金庫へ組織変更。
1951年（昭和26年）10月20日
郡山信用金庫 7代理事長に石田 貢 就任。
1952年（昭和27年）9月20日
三春支店を開設。（田村郡三春町字中町83番地）
1953年（昭和28年）12月7日
三春支店移転。（田村郡三春町字大町77番地）
1954年（昭和29年）8月3日
南部出張所を開設。（郡山市原田町36番地）
1955年（昭和30年）3月1日
小野町支店を開設。（田村郡小野町大字小野新町字門番99番地）
1955年（昭和30年）8月1日
小野町支店新築移転。（田村郡小野町大字小野新町中通122番地）
1957年（昭和32年）7月1日
南部出張所・熱海出張所を支店に昇格。
1957年（昭和32年）9月22日
郡山信用金庫 8代理事長に三浦達雄 就任。
1958年（昭和33年）7月23日
南部支店新築移転。（郡山市原田町40番地）
1959年（昭和34年）8月1日
船引支店を開設。（田村郡船引町大字船引字五升車22番地）
1960年（昭和35年）
預金量10億円達成。
1961年（昭和36年）10月7日
麓山支店を開設。（郡山市麓山143番地）
1962年（昭和37年）6月4日
三春支店新築移転。（田村郡三春町字大町110番地）
1962年（昭和37年）7月9日
郡山信用金庫 9代 理事長に栁沼正治 就任。
1963年（昭和38年）9月12日
東支店を開設。（郡山市駅前6-2）
1964年（昭和39年）8月24日
船引支店川内出張所を開設。
1965年（昭和40年）5月9日
郡山市は安積、田村などと町村合併したので、
地区、事務所の所在地変更する。
1966年（昭和41年）7月20日
開成山支店を開設。（郡山市桑野1丁目13-26）
1968年（昭和43年）6月1日
郡山信用金庫 10代理事長に渡辺安衛 就任。
1969年（昭和44年）
預金量100億円達成。
1969年（昭和44年）6月9日
南部支店新築移転。（郡山市本町2丁目3番地）
1970年（昭和45年）4月24日
新本店竣工式並びに落成披露式。
1970年（昭和45年）5月4日
新本店での営業開始。
1973年（昭和48年）5月24日
郡山信用金庫 11代理事長に永山長治 就任。
1974年（昭和49年）3月8日
創立50周年記念日。
1974年（昭和49年）5月23日
安積支店を開設。（郡山市安積2丁目10の2）
1975年（昭和50年）9月25日
卸町支店を開設。（郡山市喜久田町堀の内字向原7番57）
1976年（昭和51年）7月5日
熱海支店新築移転。（郡山市熱海町熱海4丁目58）
1977年（昭和52年）7月11日
菜根支店を開設。（郡山市菜根5丁目13の8）
1978年（昭和53年）
預金量500億円達成。
1979年（昭和54年）6月1日
川内出張所を支店昇格。（双葉郡川内村大字下川内字坂シ内11番）
1980年（昭和55年）3月3日
麓山支店新築移転。（郡山市堂前2番10）
1980年（昭和55年）4月26日
郡山信用金庫 12代理事長に栁沼恒五郎 就任。
1981年（昭和56年）8月10日
希望ヶ丘支店を開設。（郡山市富田町字大徳南4番）
1981年（昭和56年）11月16日
東支店新築移転。（郡山市芳賀3丁目6-3）
1982年（昭和57年）11月8日
開成山支店新築移転。 （郡山市桑野1丁目13-26）
1983年（昭和58年）8月8日
富久山支店を開設。（郡山市富久山町福原字猪田2番地の1）
1984年（昭和59年）3月8日
創立60周年記念日。
1984年（昭和59年）8月7日
大槻支店を開設。（郡山市大槻町字大町71-1）
久留米支店を開設。（郡山市久留米3-42-1）
久留米支店を開設。（郡山市久留米3-42-1）
1987年（昭和62年）10月19日
川内支店新築移転。（川内村大字下川内字坂シ内11）
1987年（昭和62年）11月24日
小野町支店新築移転。（田村郡小野町大字小野新町字中通り122-3）
1988年（昭和63年）6月30日
預金量1,000億円達成。
1989年（平成元年）8月1日
並木支店を開設。（郡山市並木4丁目6-17）
1989年（平成元年）12月7日
南部支店店舗増築オープン。
1992年（平成4年）10月1日
台新支店を開設（郡山市台新2丁目32-24）
1993年（平成5年）
預金量1,500億円達成。
1993年（平成5年）3月8日
創立70周年記念日。
創立70周年事業としてCIを導入しシンボルマーク、金庫ロゴを一新し、
当金庫の基本理念、経営理念を新たに制定。
1994年（平成6年）11月10日
船引支店新築オープン。
1996年（平成8年）3月24日
安積支店新築オープン。
1996年（平成8年）6月30日
南部支店に強盗。職員と警察の連携によりスピード逮捕。
1997年（平成9年）4月26日
郡山信用金庫 13代理事長に伊藤寿彦 就任。
1997年（平成9年）8月7日
金屋支店を開設。（郡山市田村町金屋字マセロ72番地1）
2000年（平成12年）5月1日
サービスの一環としてはじめた
ポイント・カード「グッドポイントカード」スタート。
2002年（平成14年）9月6日
郡山信用金庫 14代理事長に有馬賢一 就任。
2003年（平成15年）3月8日
創立80周年記念日。
2004年（平成16年）10月8日
麓山支店を廃止し本店へ統合。
2006年（平成18年）
『一人暮らし高齢者への一声運動』で
「第9回信用金庫社会貢献賞」の会長賞受賞。
第9回信用金庫社会貢献賞」選考対象162金庫・関係団体の427件の活動の中から会長賞を決定、当金庫の『一人暮らし高齢者への一声運動」が選ばれた。
2009年（平成21年）
一声運動により人命救助につながる。
2011年（平成23年）3月11日
東日本大震災と東電原発事故発生。
2011年（平成23年）3月14日
川内支店、原発事故のため臨時休業。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災、その後の東京電力福島第一原子力発電所水素爆発による放射性物質拡散により、屋内退避区域に位置していた川内支店は、午後2時に営業を停止、臨時休業となった。
2012年（平成24年）4月23日
原発事故で臨時休業の川内支店、営業再開。
2012年（平成24年）
預金量2,000億円達成。
2012年（平成24年）6月15日
女性初の常勤理事誕生する。
2013年（平成25年）3月8日
創立90周年記念日。
2015年（平成27年）11月16日
南部支店を廃止し本店へ統合。
2017年（平成29年）6月30日
「郡山しんきん開成山プール」ネーミングライツ・スポンサー契約締結。
2017年（平成29年）9月26日
八山田支店を開設。
2021年（令和3年）9月13日
開成山支店を並木支店へ移転し店舗内店舗を実施。
2021年（令和3年）11月1日
川内支店を船引支店へ移転し店舗内店舗を実施。
2024年（令和6年）3月8日
創立100周年記念日。
